神社開運協会 代表 白鳥詩子公式サイト

【3/3】ひな祭り「縁結び&金運アップツアー」(2024) お申込みページ

こんにちは。

今日は、3月3日(日)に開催する
「神社開運ツアー」のご案内です。

 

 3月3日は「大・大・大・大開運日」 

 

すでにメルマガでお伝えしましたが、
3月3日(日)は、4つの吉日が重なる
「クアドラプル大開運日」です\(^o^)/

 

その4つの吉日とは、
・桃の節句
・大安
・寅の日
・天恩日

 

せっかくなので、それぞれが、
どういう意味で「吉日」なのかを
おさらいしておきましょう!

 

 4つの「吉日」の意味と効果 

 

◆桃の節句
節句は季節の変わり目で「魔」が体に入りやすい日。
神社に参拝し、神様に「厄」を祓っていただくことで、
4月からの新年度を、体も心も頭も
スッキリと浄化された状態で好スタートを切ることができます。

 

◆大安
この日は「おおいに安し」、つまり1日を通し
万事において良い運勢を期待でき、
六曜の中で最も吉日とされています。

 

特に、家から出る慶次(結婚式、入籍日、結納)などは、
文句なしにめでたい日!
・勝浦ビッグひな祭りと
・2社目の「縁結び神社」参拝にピッタリの日。

 

また、大安は「あらゆることにおいて吉」となる日から、
「成功に結び付く日」とされ、
・大切な取引先との商談で日程を決める
・ビジネス拡大や、新規事業の立ち上げを決意する
・今年こそは副業などで、収入のポケット増やす!と心を決める など
1社目の「仕事運アップ」のご神徳を持つ神様に
会いに行けるのも、バッチリの日程です。

 

 

◆寅の日
虎の黄金色の模様は金運の象徴とされており、
寅の日には特に金運に縁がある「金運招来日」とされています。

 

今回は、1社目・遠見先神社のご祭神が、
とにかく、
・仕事運
・事業運 に強い神様ですので、

 

お仕事のうえでの、
・売り上げアップ
・昇進、昇給
・春&夏のボーナス増額 などの
「金運アップ祈願」に最適です。

 

 

◆天恩日
天の恩恵を受けられる縁起の良い日。
つまり「天があらゆる人に恩恵を与える日」!
なんて、ありがたい!

特に、入籍や結婚式など、
「縁結び」関係に良い日ですので、
2社目の「縁結び神社」にお参りできるのは、
最高の組み合わせとなります。

加えて、この3月3日が、土日になるのが
7年に1度しかないので、今年を逃すと、
もうチャンスがどんどん遠のきます(><)。

 

また、日本最大ひな祭りの1つ、
勝浦ビッグひな祭りは、コロナ中は中止だったので
白鳥としても、4年越しに叶った
「神社開運ツアー」で、本当に本当に楽しみでなりません!

 

 

では、お参りする神社さんの紹介をしますね。

 

 

1社目:遠見先神社

 

今回は、この神社の石段にずらりと並ぶ
圧巻のお雛様(1800体)を観に行きます\(^o^)/

 

もう、これを見れるだけで、
・恋愛運
・結婚運 は、爆上がり間違いなしですよね♡

 

また、430年も続いていることから、
「夫婦円満のご神徳」もあるとかで、
けっこう、年配のご夫婦も観に来られることが多いそうです。

 

素敵な「結婚生活」を願う老若男女にとって、
1800体ものひな人形様たちからは、
きっと、
・ソウルメイト出会う
・幸せな結婚生活を送る
・子宝に恵まれる
・仲睦まじく夫婦円満でいる
こんな素敵な「愛のパワー」を受け取ることが
できるでしょう♡

 

ただ、ご祭神は、お雛様ではなくて…

 

 遠見先神社のご祭神とご神徳 

 

ご祭神:天富命(あめのとみのみこと) 様です。

 

白鳥の神社開運ツアーでも、初めて会いに行く神様ですので、
ご紹介しますが、ご神徳にも関係していますので、
少し詳しく&丁寧に解説しておきますね。

 

◆天富命(あめのとみのみこと)様とは、
平安時代に書かれた神道資料『古語拾遺』によると、
始祖の天太玉命(あめのふとだまのみこと)は、
高皇産霊神(たかみむすびのかみ)の子と伝えられています。

 

高皇産霊神の娘と結婚して生まれたのが、
天皇家の祖先・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)です。

 

瓊瓊杵尊が天照大神より地上を治めるように言われ、
地上に降臨した際に天太玉命も従いましたよね。

 

天冨命は、この天太玉命の孫にあたる神様です。

そして、初代天皇である神武天皇は東征を終え、
都を橿原(奈良県)につくる際、
天冨命に皇居を造営するよう命じました。

 

この時、斎斧(いみおの=神聖な斧)や
斎鋤(いみすき=神聖な鋤)などを使って
昨夜のメルマガでお話しした
初代天皇・神武天皇のお宮、
橿原の宮を築かれました。

 

また、祭祀に使用する神宝を作ったほか、
麻や穀(かじ=こうぞの一種、和紙の原料となる)は、
阿波国の土地を開拓し栽培。

 

さらに豊かな土地を求めて、海を渡ります。
黒潮にのって東へ、やがて着いた土地が今の房総半島です。

上陸した御一行はさっそく麻や「穀」を植えました。
すると特に麻の育ちがよく、
麻の古語である「総(ふさ)」から総国と命名しました。

 

 

上総国、下総国という名称もここから由来します。

 

また居住地には、祖神である天太玉命の社、
現在の安房神社(安房国一之宮)を創建し、
以前いた四国の阿波国の名をとって、
「安房(あわ)」と名付けました。

 

 

今でも房総半島に阿波国と同じ地名が
多数あるのはこのためです。

こういったご祭神・天富命様の生涯をふまえて、
「開拓の神様」と呼ばれているわけですが、
最後にご神徳をまとめておきましょう

 

 

 

 

 遠見先神社の「ご神徳」とは 

 

<開拓の神のご神徳>
・新規事業の開発・発展
・新規事業の安定と拡大
・文化や技術の継承
もう少し、ソフトな表現で追加すると

 

・ものづくりの神でもあるので、
ハンドメイドの神様。

 

・スタートダッシュの神様!
新しいことに挑戦する人を
絶対に応援してくださる神様だと思います!

 

・阿波国や関東を開拓し、
麻やこうじなどを、地域の特産物にまで
押し上げた神様なので、
文化に関係するお仕事をされている方や、
地域の発展に貢献したい方なんかも、
手を差し伸べてくださると思います。

 

白鳥の個人的な感覚ですが、
・企業家、起業家。経営者さん
・店長、オーナーさん
・個人事業主、フリーターさんなど向きかな
とは思いますが、

 

そのステージに行きたい!
そこを目指している!
いずれは、そうなりたいと思っている!
そのスタートとして、「副業」を初めてみたい!
「副業」月1万でも2万円でも安定させていきたい!

 

そんな思いがある方にも、
「開拓とビジネス(金運アップ)の神様」ですから、
「良いスタート」が切れるように
力を貸してくださると思います。

 

 

すでに長いな〜。。
どうしよう。。。

 

ま、ツアーの日は、
勝浦ビッグひな祭り中なので、
境内はうろつけませんので、
見所は参加者さんに
「特典」でお伝えすることにします。

特別御朱印はこんな感じです。
(数量限定なので、残っているといいですね)

 

お参りと、ビッグひな段を堪能したあとは!!!

 

 

次の「お・た・の・し・み」へ

 

 

日本三大朝市「勝浦朝市」グルメタイム 

 

430年続く青空マーケット「勝浦朝市」。
・勝浦産の食材、
・朝採れの野菜、
・水揚げされたばかりの鮮魚、
・おいしい食べ物やコーヒー などなど

.

 

せっかく勝浦まで行くので、
やっぱり普段は味わえない「食のグルメ」も
楽しみたいと思いまして、
朝市に間に合うよう、集合時間が早い!
となっております・笑

 

TVで取材されている有名なお店も
たくさんあるみたいです!

.

 

白鳥は、とにかく「海鮮丼」!
でもね。。。
その「海鮮丼」の種類が、もう多すぎて
目移りしっぱなしです・笑。

/

.

他にも〜
あさりの串焼き(250円)とか、
タンタン鯛焼き(300円)とか、
黒ごまのわらび餅(300円)とか〜ヽ(´▽`)/

 

もしかすると、スイーツだけで
お腹が膨れちゃうかもだけど〜♬

.

 

ふだんは、お参り三昧のツアーですが、
今回は、グルメもびっぐひな祭リモ楽しめる
エンタメ要素がいっぱいのツアーになります(^_−)−☆

.

 

お腹が満たされたら、2社目に移動します⛩

 2社目:上総国一之宮へ 

上総国一之宮は、どこかご存じでしょうか?

それは、玉前神社(たまさきじんじゃ)です。

 

 玉前神社のご紹介 

玉前神社といえば!!!

「ご来光の道」レイラインの
東方起点にある開運パワースポット!!

として、有名ですよね\(^o^)/

でも、白鳥のオシは、実はそこではありません。

私は、玉前神社は、特に「氣がいい〜♡」と
誰もが第一声を発してしまうんじゃないかな〜
と思う神社の1社としてオススメなのです。

その理由は、実は、独特な地形に秘密があったんです!

玉前神社がある一宮町は、房総半島九十九里浜の最南端に位置し、
一年を通して寒暑の差が少なく、温暖な気候に恵まれた土地で、
縄文弥生の頃から人々の営みがあったことが
遺跡や貝塚などによって明らかにされているくらい、
心地よい「気候」に包まれた土地なんですね!

ちょっと、熱海に行った時に感じる
「優しい氣」に似てるかな〜って、
白鳥は感じました。

そして、縄文・弥生時代から人々が住みやすくて
生活していた土地ですから、
当然、神社も古社の代表として鎮座しているわけで、
全国でも重きをおくべき神社として
古くから朝廷・豪族・幕府の信仰を集めている
神社さんです。

 玉前神社のご祭神 

 

◆玉依姫命(たまよりひめのみこと)

玉依姫命といえば、いちばん最初に思い浮かぶのは、
海の神・オオワタツミの命の娘神。
竜宮城にいらした女神様!かもしれません。

神話『古事記』にも、もちろん出てきます!


海神・豊玉姫命(とよたまひめのみこと:玉依姫の姉神)が
夫・日子火火出見命(ひこほほでみのみこと)の故郷で、
のちの初代天皇・神武天皇の父神となる
御子神・鵜茅葺不合命(うがやふきあえずのみこと)を出産。


その後、妹の玉依姫命にその御子の養育を託して
海(竜宮城)へ去られたことが記されています。

そして、玉依姫命は陰となり日向となって
赤ちゃんを守りお育てになる乳母神様となられました。

ゆえに…

 

 玉依姫命のご神徳と信仰 

姉・豊玉姫命の御子神・鵜茅葺不合命のご神徳
・清新(新鮮でいきいきしていること)
・出発
・開運
・安産
・再生など

物事の新しく始まる事象が、
玉依姫命によって守護されるといい、


・人の精神にかかわること、
・縁結び、
・子授け・出産・養育
・夫婦和合
・月の物など神秘的な女性の心身の作用に
ご神徳がおありです。

特に、玉前神社は、日本の最東に位置することもあり、
太陽のパワーがいちばん強いとも言われ、
・蘇り
・生命、
・復活
・栄光、 のエネルギーも強いとか。

神社の「氣」の良さは、
太陽と海の心地よいマリアージュ・パワー
なのでしょうo(^▽^)o

また、歴史的に有名なお話では、
源頼朝の妻・北条政子が懐妊の際、
安産の祈願をしたことが広く知られています。

 玉前神社の見どころ5選 

◆ ご神砂

ご神砂って、どう使うの?って思っておられる方も
多いと思います!

ご神砂をいただける神社の神主さんに聞いた中で
白鳥がいちばん「おおお〜〜!!」と驚いたのは、
・眠れないときに小皿にいれたお砂を枕元に置くと
良く寝れるようになる でした!

他にも、
・泥棒や家事など「家の災厄除け」としてだったり、


最近だと、
・ストーカー除けで、使う方もいらっしゃるし、

・パートナーの「浮気防止」
なんかにも、かなり役立ちます!

どのように撒くのか?は、
参加者特典として、お伝えしたいと思います!


◆ ご神水

玉前神社では古よりご神水が湧き出ており
心身を祓い清め、拝受することにより、
身によく「運気」を向上させると言われています。

祐気取りで遠方からも来られる方も多いそうです。

 

 

◆ はだしの道
靴・靴下を脱いではだしで玉砂利の上を歩く「はだしの道」。
3周歩くと幸運が訪れるのだとか!
寒くなかったら、みんなで「いた〜いい!!」と言いながら歩いて、
幸運をいただいて帰りましょう\(^o^)/

▽でも、すごく「氣」が良いのは伝わりますよね?

 

◆ 子宝・子授けイチョウ
いちょうは3本仲良く並んでおり、
雄株・雌株・子どもいちょうの順番に
両手で触れるとご利益があるとされています。
まさに、「子宝」を授かれるって感じですよね。

 

 

◆「糸みくじ」で恋愛運を占う!
玉前神社の糸みくじは、縁を引き寄せる糸が入っていて、
赤い糸は恋愛、金色は金運、緑色は健康などをそれぞれ引き寄せてくれるそみたいですよ♬
欲しい色の糸が出るか、めっちゃ緊張しそう〜!ドキドキ・・・

 

 

なんか、玉前神社は、することがいっぱいで
楽しそう〜\(^o^)/

書いていてワクワクしています・笑!

こう言うのって、1人よりも2人。
2人よりも3人って感じで、
人数が増えれば増えるほど、
盛り上がるし楽しいじゃないですか o(^▽^)o

では、すっかり今回も長くなってしまったので〜

.

 

「勝浦びっぐひな祭り」金運&縁結びツアー
  〜7つのご利益のまとめ〜       

・ 

1.ツアー日(3月3日)は、4つ「吉日」が重なる
クアドラプル大開運日!

2.桃の節句の日に、日本最大の「勝浦びっぐひな祭り」をみんなで楽しく観に行ける

3.開拓の神による「金運アップ、仕事運アップ」のご神徳を授かれる

4.日本三大朝市「勝浦朝市」でグルメを味わう

5.上総国一之宮玉前神社にお参りできる

6.「ご来光の道」レイラインの最東(太陽パワー)で、開運スピードが爆上がり!

7.7年ぶりの「縁結び神社ツアー」に参加できる

  

 

  < 集 合 時 間 >    7時30分

 

 

   < 集 合 場 所 >     JR東京駅
*詳細は参加者の方に追って連絡いたします

   

   <ツアー行程>   

東京駅出発ー電車ー遠見先神社参拝
(&勝浦びっぐひな祭り鑑賞)ー
日本三大朝市「勝浦朝市」にてランチー
電車ー上総国一之宮・玉前神社参拝ー解散

解散場所:玉前神社(17時予定)

*勝浦びっぐひな祭りや、
勝浦朝市の混み具合
によって、
17時をまわる可能性は大いにあります。


ツアー後の予定がある方は、
1〜2時間余裕を持って組んでください。

 

 

 

  <参加費>  2コースご用意させていただきました。

ひな祭り特別早割り:2月15日(木)23:59時までにお振込完了の方対象。

1、

◆参加OKのお子様は、小学生以上とさせていただきます。
◆高校生以上(高校生は含まない)のお子様で、
2人目からは、お一人につき(5,555円円 早割り:3,333円)。

 

   < そ の 他 >   

*ご朱印代、ランチ代、交通費などは自費になります。

 

 

 < 服 装 > 

玉前神社の「はだしの道」で、はだしになりやすい靴。

 

  

 

 <キャンセルポリシー> 

お申込後のキャンセルに関する

返金にはいっさい対応しておりません

また、次回以降の神社ツアーへの
充当も致しておりませんので、

万障繰り合わせの上、
必ず参加できる方のみ、お申込みください! 

 

少人数の募集ですので、
とりあえずのお申込は、固くお断りさせていただきます。 

 

 

それでは、エンタメ要素の多いツアーですが、
みんなでワイワイ楽しくお参りしたい!
神社好きのお友達が欲しい〜\(^o^)/!

そんなあなたと、
・金運アップ、
・仕事運アップ
・縁結び運アップ できることを
楽しみにしています。

 

 

 

  <申込みはこちら>  

 

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