神社開運協会 代表 白鳥詩子公式サイト

八百万の神々に守られる『開運ハウス』の作り方

 

ハウスメーカー、不動産業界向け<研修テーマ>

人生の大半を過ごす家の新築や、リフォームをお考えのお客様に対して、
神棚の設置や移動の仕方、また古代から家全体や、
各部屋を守られる八百万の神々についてお話させていただくことによって、
さらなる「家庭円満」と、家族の「健康長寿」をもたらす
きっかけとしていただけましたら幸いでございます。

 

<セミナー内容>

 1.家を守ってくれている9柱の神々 

・家の門を守る神様(2柱)

・家の土地を守る神様(2柱)

・土地の境目を守る神様(2柱)

・玄関を守る神様

・建物全体と屋根の神様

・暴風雨から家を守る神様

 

 2.各部屋をパワースポットにする神々 

1.玄関
・悪い運をシャットアウトする厄払い札?(スサノヲ、祓戸4神)
・正月限定の破魔矢も有効利用しよう(破魔矢の意味、飾る位置と方向)

2.リビング
・家族全員に関係する神札を飾る(家内安全、開運招福)

3.ダイニング
・家族全員の健康を祈願する神札(健康祈願)

4.キッチン
・料理と火の神様のお札を(竈の神札、火除けの神札)

5.お風呂
・セルフ禊の必須アイテム「ご神塩」で体の三箇所を清める

6.窓、ベランダ、テラス
・人生の「流れ」を良くする二度拭きで風の神様を招き入れる

7.子供部屋や書斎
・勉強、資格試験は合格札(菅原道真公)
・学校や職場の人間関係は良縁札(大国主命)

 

 3.神棚にお祀りすべき3柱の神様たち 

1.神棚はあった方が良い理由
・神棚のメリット 

2.神棚を設置する場所の選び方
・場所、方角、高さのみ気をつければOK
・神棚を作る前の「場の清め方」 

3.新しく神棚を設置する時
・どこの神社にお願いするのが正しいのか?
・神棚はどこで購入すrばいいの? 

4.新築する前
・地鎮祭をお願いする神社の選びかた 

5.引越し、リフォーム時
・神棚の移動はどうすればいいの?

6.神札の交換頻度と処分の仕方 

7.神棚にお供えする必須3品
・お水、お米、お塩の量と交換頻度、処分の仕方
・榊は造花もあり

*その他、不明な点やご質問がございましたら、
遠慮なくご連絡いただけましたら幸いでございます。

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